スキルとは、キャラクターが使用できる特殊な技の総称である。スキルには、モンスターに対して強力な攻撃を行うもの、ステータスを増減させるもの、体力を回復させるものと言ったものなどがある。スキルにもレベルがあり(スキルレベルと言う)、スキルレベルを上げることにより強力な効果が得られる。
スノー モヘア サイトシス ネグロ ノンフ バルカ バチス ほうじゅん フラー レンズフ ラリア だるま ネコヤ ストリ ステッキ クスノキ サーベル シシウド スタジ レトリック ハイカラ マジッ ローレル シンデレ 交響曲 ブランク ウバイ リアル ブレス ゲイン ガイドヨニ ギアナユ パール ずきん テロップ パイレ ロコ リスボ ジャンク 冬中夏草 女神 ジャンプ亭 ケープ ノーダ オーバー フィアン イカの石 コロラド おみたま おもちゃか
スキルはジョブレベルが上昇したときに獲得できるスキルポイントを任意のスキルに割り振ることで習得する事ができる。職業毎に選択できるスキルが限られるが(一部重複あり)、特定の装備品によって本来その職業で使用できないスキルを(装備品装備時のみ)使用できるようになる場合もある。また、一部のスキルの取得には前提条件となるスキルを特定のレベルまで習得しておく必要があるなど、取得は任意ではあるがある程度のキャラクター設計が必要になる。スキルは特定のステータスで効果の大小が変化することから、ステータスと共に考えて習得することが望ましい。
スキルには、プレイヤーが選択したときに効果が現れるスキルと、プレイヤーの操作に関わらず常に効果が現れ続けるスキルの2種類がある。前者はアクティブスキル、後者はパッシブスキルと呼ばれ、全てのスキルはこのどちらかに属している。
またギルドには、ギルドスキルと呼ばれるものが存在し、ギルドのメンバーのみ使用可能なスキルや、ギルドを増強させるスキルなどがある。
登場キャラクター
ルーンミッドガッツ王国
ラスダール・ミダール
バードの青年。知り合いであるビトレイがスパイ容疑で捕まったことを知り、無罪を証明して欲しいとプレイヤーに頼んでくる。しかしそれは巧妙に仕組まれた罠だった。
ラルヒス
ミッドガルド諜報局の調査員。ギャンブル好きで借金で首が回らず、軽い性格の男だが航海の技術を持ち、プレイヤーが危機に瀕したとき助けてくれるなど優秀な調査員である。
メッツ
考古学者の老人。ある鉱石を見つけた彼はその謎を解き明かすために協力してくれる冒険者を募っている。彼の眼鏡にかなうには非常に面倒な試験を受けなければならない。
七王家
ルーンミッドガッツ王国では、建国者7名の子孫である七王家が12歳以上の王子を1人ずつ立てて、その中から国王を選出している。
ゲオルグ・トリスタン1世
ルーンミッドガッツ王国の建国王。ルーンミッドガッツ王国の七王家の1つであるゲオルグ王家の祖。1000年前、千年戦争が終わった混乱期にヨルムンガンドによって父を殺され、やがて6人の勇士とともにルーンミッドガッツ王国を建国、ヨルムンガンドを討伐する。この際、子々孫々まで第1王子が成人前に死ぬ「ゲオルグの呪い」を掛けられた。
トリスタン3世
ルーンミッドガッツ王国の国王。ゲオルグ王家36代目。かつては大聖堂で結婚式の仲人をしていた。3人の王子が居たが、第1王子は呪いで死亡、第2王子と第3王子は呪いに偽装する特殊な毒で毒殺された。金持ち誘拐目的の美人局に引っかかり単独行動したところを拉致される。アルナベルツ教国に密入国した犯行グループが警備隊に捕まったことで身柄をニルエン大神官に抑えられ、名もなき島に監禁された後、名もなき島の異変に巻きこまれて死亡。
エルンスト
先王トリスタン3世と同じ家系であるゲオルグ王家の王子。バルター家のアルム王子とは兄弟のように育ち、アルムを兄と呼んでいる。
アイゼン・アルム
バルター王家の王子。ゲオルグ家のエルンスト王子とは兄弟のように育ち、弟のような存在としてエルンと呼んでいる。
ポー
リハルト王家の王子。ギャンブル好きの放蕩家で、財産を全てつぎ込んでいる。
エリヒ
ネリウス王家の王子。趣味に金をつぎ込んでネリウス家の財政を圧迫している。
ヘルムト
レベンブルグ王家の王子。戦好きで、何度か無駄な戦を起こしている。
ユルゲン
ウィグナー王家の王子。美しくないものの存在を許さず、過激な行動を行なってきた。
ピーター
ハイネン王家の王子。優しい性格をしているが、家は貧しい。
プロンテラ大聖堂
ボルマス主教
プロンテラ大聖堂にて失踪したトリスタンに代わり、結婚式の仲人を行っている。
パムブ神父
プロンテラ大聖堂に勤めている神父。穏やかで優しく神父の鑑のような人物。
ビスカス神父
パムブ神父の補佐的な役割をしている神父。パムブ神父とは対照的に厳しく、一度決めた考えを簡単に覆せない性格。
コンチネンタルガード団
蘇った魔王モロクを討つため、ルーンミッドガッツ王国により発足された。
バーロック
コンチネンタルガード団の隊長。部下達の身を案じ、若い命が失われるのを嘆いている。そのため若輩には厳しく接することがある。コンチネンタルガード団に入団するためには彼に自分の力を見せる必要がある。
シュバルツバルト共和国
カール・ワイエルストラウフ
シュバルツバルト共和国の大統領。共和国を影から支配する巨大企業レッケンベルに対抗するための組織「秘密の羽」を立ち上げた。親友であり、右腕でもあったアウグスト・クレルレの裏切りにより組織は壊滅状態に陥り、カール本人もレッケンベルと戦うことを諦めてしまった。しかし、まだ企業と戦おうとしている者達やプレイヤーが企業の悪事を食い止めた事を知り、再び企業に対抗するために立ち上がる。
ヘスアニル
大統領の秘書を勤めている少女。冗談や悪ふざけには冷たくあしらってくれる。
アウグスト・クレルレ
大統領補佐官にして幼馴染。大統領は彼のことを親友だと思っているがクレルレは微塵もそんな風には思っていない。勉強、スポーツ、全ての面においてカールに負かされ続けてきた彼は妬みからレッケンベルのスパイとなり、秘密の羽及びカプラサービスを壊滅寸前まで追い込ませることになる。
ケシナル
大統領の部下だが、クレルレと同じくレッケンベルのスパイ。大統領から得た情報をクレルレに漏洩していた。
ラウラ・ローレンス
貧乏な考古学者の女性。美人だが性格はかなりのジャイアン。性格さえ直せばいい科学者になるだろう。
ヘリコ
フィゲルでひっそりと暮らす老人。かつてはレッケンベルの地下研究所で働いていた元科学者で大賢者バルムントの助手をしていたことがある。
企業が非道な行いをしていると知り、敬愛するバルムントの意志を継いだ彼は地下研究所の活動を停止させるためにプレイヤーに協力を申し出た。
シドクス
アインベフで働いていた元鉱夫。鉱山からユミルの心臓の欠片を鉱山仲間と共に見つけた彼はある組織に売り払い大金を得た。その後、心臓を買い取った組織がさらなる大金と引き換えに目撃者である鉱山仲間を始末しろと言った。欲に目が眩んだ彼は鉱山仲間を崩落事故に見せかけて殺害。組織にとって用済みとなった彼は命を狙われることになり、数十年間逃げ続けている。
ビンデハイム
アインベフの元鉱夫。鉱山仲間シドクスの罠に掛かり崩落事故に巻き込まれるが一命を取り留めた。しかしそのときの恐怖が原因で精神に異常を来たしてしまった。近付くものは男女構わず全てシドクスに見え、奇声を上げながらナイフを持って襲い掛かってくる。
シイデ
フィゲルで暮らす少女。料理が好きでライバルに負けないようなすごい料理を作ろうと研究している。ヘリコとは仲がよく、ちょくちょく遊びに行っている。
ミッチェル・ライラ
シュバルツバルド情報部のスパイ。大統領の命を受けてキル・ハイル企業とレッケンベルの動きを探っていた。部下の裏切りに遭い、キエルに連行された。
秘密の羽
大統領がレッケンベルに対抗するため、カプラサービスの助力で作り上げた秘密組織。
ガルシュタイン
一見平凡な中年に見えるが、正体は秘密の羽の一員。リヒタルゼンにてレッケンベルの動向を探っている。
グスハル
根暗な雰囲気の諜報員。レッケンベルに対して個人的な恨みがあるのか「絶対に潰してやる・・・」とつぶやいている。
アッシュ
秘密の羽の一員の少女。レッケンベルが巨人型兵器ギガンテスを狙っていると情報を掴み、考古学者ラウラの助手としてオーディン発掘団に潜入する。
レッケンベル
ゼニット・ゼルテルリヒタル
レッケンベル社の原点になった科学者。約500年前にゼニット・ゼルテルリヒタル研究所という小さな研究所を設立して初代所長に就任した。ゼニット・ゼルテルリヒタル研究所は設立から約60年後のA.W.560年にレッケンベル法人企業になり、以降約400年の歴史を持っている。研究所があった場所も都市計画により企業都市リヒタルゼンになった。神への探求、科学の発展、古代遺跡の解明などといったレッケンベルの理念は、ゼニット・ゼルテルリヒタルの理念を継承している。
キズリ・レッケンベル
レッケンベルの会長。全てが闇に包まれた謎の人物。大統領ですら会う事は非常に難しい。巨大企業レッケンベルの頂点に立ち、部下達にユミルの心臓の欠片を集めさせている。また兵器の密輸や非道な人体実験などもやらせている。過去、代々の大統領を傀儡とし影で共和国を支配してきた。
なおレッケンベル社には同姓同名の社員が居る。
アレックス・ヘルムト
レッケンベル会長の孫娘。弟ジュリアンのお目付け役としてギガンテス探索の任務に参加する。
ジュリアン・ヘルムト
アレックスの弟。普段は軽口ばかり叩いて人を馬鹿にしたような態度を取るが、実際は精神的に未熟で実の父からも相手にされず、優秀な姉に対し激しい嫉妬を抱いている。命令を受けてオーディン神殿の巨人ギガンテスを手にいれる名目でフィゲルへ派遣されたが、真の目的はユミルの心臓の欠片を探すことだった。
スウェイ・シェリオ
会長の秘書を勤める女性。常に冷静でどんな事態にも冷徹に対処する。
イリドン・ケシナル
政府顧問も務めている。
ボルゼブ
研究室に居た頃から異分子、危険分子と叫ばれていた科学者。すでにまともな精神は持っておらず、地下研究所レゲンシュルムにて人間を犠牲に非道な実験を繰り返している。
カジエン
アルバイトを雇い兵器の密輸の護衛をさせている。密輸自体は弟であるリョジエンにやらせている。
リョジエン
ある荷物の輸送を任かされているが、自分が何を運んでいるのかまでは知らされていない。兄であるカジエンを慕っている。
キル・ハイル財団
キル・ハイル
キル・ハイル財団の会長。機械工学者であり、32年前の20歳の頃から大賢者バルムントが開発しようと試みていたという意思を持つ機械人形の研究を始めた。エリシア(愛称エリー)という女性を愛していた。しかし30年前、彼女は名門家系の男性からのプロポーズを受け入れてしまい、婚約を巡るいざこざからキルは彼女の婚約指輪を川に投げ込み、間接的に彼女を溺れ死にさせてしまう。エリシアの婚約相手を逆恨みしたキルは復讐のため、エリシアをモデルにした機械人形の設計図をレッケンベルに持ち込み、レッケンベルの力で復讐を果たした。以降、レッケンベルと提携したキル・ハイル企業として機械人形の開発を続けている。エリシア、キエル、エルリシャ、エリザ、エリオット、エリセルなど、機械人形にはエリシアに因んだ名前を付けている。
エリシア
キル・ハイルの秘書。人間らしさに欠ける第1世代の機械人形。人間のエリシアがモデルになっている。
キエル・ハイル
キル・ハイルの息子。その正体は、キルが23年前に作った第2世代の機械人形。5体中1体しか生き残らなかったレッケンベルの過酷なテストをくぐり抜け、開発者であるキルが自身の名前と愛するエリシアの名前からキエルと名付けた。人工心臓にはエリシアの婚約指輪が埋め込まれている。魔法の圧縮記憶スクロールによる優れた頭脳を持ち、第3世代の機械人形を設計した。最近はキルの意向を無視して、レッケンベルと共謀して機械人形の兵器化を行ない、キルと対立している。現在はキル・ハイルが作った第2世代の古い体から、自ら開発した第4世代の新しい体に移行している。
エリー
エリーは愛称で、本名はエルリシャ。キル・ハイル学院の女学生。孤児だった自分を孤児用の専門学院に拾い上げたキル・ハイルを敬愛しており、クッキーを食べてもらおうと練習していた。キル・ハイルが心を許している数少ない相手となっている。実は学院は第3世代の機械人形に共同生活を学習させるための機関であり、エリーは第3世代の機械人形のプロトタイプであった。
カイゾ
黒服の男。キエルが個人的に雇った用心棒。学院の機械人形を機能停止させていた。ボルケウスと名乗りシュバルツバルド情報部に所属、重傷を負ってまで大統領を救ったことすらあったが、信用を得て情報をキエルに流すためのスパイ活動の一環だった。
ジョンダイベント
カプラサービスのライバルである有限会社。レッケンベルからタナトスタワー開拓を請け負っていたが、上層部で天使のようなモンスターが突如出現し始めるようになり、大打撃を受けたジョンダイベントはレッケンベルにほとんど吸収合併されたような形になっている。ジョンダ本社はリヒタルゼンにある。
セーラ
ジョンダイベントの受付。